カテゴリ:▼勧誘電話 の記事リスト(エントリー順)

- 【03-4405-6198】からワン切り着信!?詐欺の予告? 【2016/11/07】
- 【迷惑メール】【迷惑電話】名簿業者は限りなくブラック!法律的な抜け道でグレーな業種となっているだけ! 【2016/03/19】
- 【不審電話】0120-929-866からの着信が最近多発!情報求む!! 【2016/03/13】
- 【0120-998-749】0120998749 三井住友カードからのキャンペーン案内電話は伝言を残さない。 【2016/03/09】
- 0120-957-037はカインズホームが委託する太陽光発電の業者からの電話です。 【2016/02/02】
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【03-4405-6198】からワン切り着信!?詐欺の予告?

2016/11/07 (Mon)
忙しい昼前に03-4405-6198という番号から着信がありました~。いかにもっぽいワン切り着信!?という感じですので、
調べてみると…

副業マニュアルプレゼントの自動音声ですってよ!
どんな音声なのか時間があれば聞いてみたいと思います!
図解・なぜ、詐欺師の話に耳を傾けてしまうのか?



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【迷惑メール】【迷惑電話】名簿業者は限りなくブラック!法律的な抜け道でグレーな業種となっているだけ!

2016/03/19 (Sat)
迷惑メールというのは、ある意味読まなければ害がないというか、そのまままとめてゴミ箱行きという人も多いのではないでしょうか。
ただ、人間興味があるワードが目に飛び込んでくるとみたくなってしまう
というのが問題点です。
勧誘の迷惑電話というのはもっと気持ちが悪いものですね。
メールは気軽に別アカウントを持ったり、ヤフーメールであれば
セーフティーアドレスを使うなんて方法もあります。
しかし、電話は、番号は変えることは出来ますが、気軽にホイホイとは
いきませんし、何台も携帯を持つというのも非現実的な話ですね。
そもそも、どうして勧誘の電話がかかってくるのかというからくりも
私たちはよく認識しておく必要がありそうです。
⇒勧誘電話の記事リスト
▼アンケートなどは、自分の個人情報を切り売りしていると思え!

街頭で記入したアンケート、何か特典がもらえるから記入した個人情報、
さらにポイントサイトなどで、ポイントを溜めるためにさまざまなサイトで無料登録した
個人情報、そしてショッピングなどで申し込んだときのメルマガ登録や個人情報。
普段の生活でごくごく一般的に個人情報は自分がどこかへこちらが同意のもと
提供しちゃっているんですね。500円分のQUOカードがもらえます!5000円分の
Amazonギフト券がもらえます!なんていうのに釣られて。不動産投資のアンケート
なんかをやった日には、しばらくしたら、投資マンションの勧誘電話がわんさかくることに
なるわけです。
なんとなく同意してしまっている個人情報の利用規約ですが、私たちは
自分の個人情報を切り売りしているという自覚を持って登録やアンケートを
したほうがいいことはいうまでもありません。
▼ネットに流出した画像と一緒で個人情報漏洩は止められない!

迷惑メールが来るようになったアドレスなんかもそうですが、1度来はじめると、
すべてこなくなるようにということはまずできません。それは裏の世界では、
さまざまなリストとして名簿業者などが売買していたりするからです。
そういう世界の中では、1度騙されてお金を払ったことがあるようなアドレスや
個人情報はかなり高く取引されるようです。昔のWinnyの流出事件ではないですが、
一度流出した画像はすべて回収するということはまず不可能です。それと同じように、
メールアドレスや、電話番号などの個人情報も一度どこか第三者へ提供された場合は、
もうすべてを回収するのは無理なんですね。
ですから10年経とうが20年経とうが、迷惑メールが来たり、迷惑勧誘電話が来たり
するんです。いつかこなくなるだろうという考えはあまあまです^^
そのぐらい息のながーい情報となります。私たちにとっては気味が悪いですけどね。
▼現在の法律では名簿業者は罰せられないというおかしな状態

そもそも、名簿業者っていったい何なんですか!?と思う人もいるでしょう。
何で同意していないのに人の個人情報を勝手に売買されているのだろう。
それって違法なんじゃないの?一般の人の感覚であればこう思って当然なのです。
でも2016年3月時点では、名簿業者は名簿を売買しても特に罰せられるというような
法律はありません。ですから、売買しているのは取り締まることはできないのです。おかしいですね。
個人情報を何に使うか明確にしてしっかり管理をするための個人情報保護法では名簿業者も
個人情報取扱事業者となりますので、この法律に則るわけですが、現状の法律では、
どこから仕入れた情報なのかを記録したり管理したりするという義務的なものはありません。


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▼管轄省庁がない!?名簿業者はすきま産業をすりぬけるグレーゾーン業者。

不動産を取り扱う会社であれば、宅建業法上、国土交通省の管轄であったり、貸金業を
営むのであれば、金融庁が管轄省庁だったりします。しかーし、これまたビックリですよ。
2016年3月時点では、名簿業者というのは直接的な管轄省庁がないんです!なんじゃそりゃ。
非常にグレーゾーンな業種なんです。2015年のベネッセの個人情報漏洩事件に伴い、
国は個人情報保護委員会というものを設置しました。それは個人情報保護法の改正を余儀
なくなったからでもあります。
⇒個人情報保護委員会のHP
そもそもいままで国としては名簿業者というすきま産業の業種を見て見ぬ振り
をしてきたんですね。だから平然と野放しになっているわけです。
数十年前だったら、卒業アルバムの売買なんかが有名なのではないでしょうか。
よく成人前にいろいろ自宅に勧誘と思われる電話がかかってきてましたよ。私も。
▼2017年からは個人情報保護法の改正で名簿業者を責め立てることができる。

そういった経緯の中、2015年9月に個人情報保護法の改正の公布がありました。
一部は2016年1月から施行していますが、名簿業者などがいつどこからどういう目的で
取得したかなどを盛り込んだ条項が施行されるのは2017年終わり頃になるそうです。
(第三者提供を受ける際の確認等)
第26条 個人情報取扱事業者は、第三者から個人データの提供を受けるに際しては、
個人情報保護委員会規則で定めるところにより、次に掲げる事項の確認を行わな
ければならない。ただし、当該個人データの提供が第23条第1項各号又は第5項
各号のいずれかに該当する場合は、この限りでない。
一 当該第三者の氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては、その代表者(法
人でない団体で代表者又は管理人の定めのあるものにあっては、その代表者又
は管理人)の氏名
二 当該第三者による当該個人データの取得の経緯
2 前項の第三者は、個人情報取扱事業者が同項の規定による確認を行う場合にお
いて、当該個人情報取扱事業者に対して、当該確認に係る事項を偽ってはならな
い。
3 個人情報取扱事業者は、第1項の規定による確認を行ったときは、個人情報保
護委員会規則で定めるところにより、当該個人データの提供を受けた年月日、当
該確認に係る事項その他の個人情報保護委員会規則で定める事項に関する記録を
作成しなければならない。
4 個人情報取扱事業者は、前項の記録を、当該記録を作成した日から個人情報保
護委員会規則で定める期間保存しなければならない。
引用元:個人情報保護委員会 法令・ガイドライン等
これにより、今までの名簿業者のずさんな管理がなくなるかといえば、
もちろんそんなことはないでしょうね。法律ができればまたその隙間を縫って
生きていくのが、関の山です。しかし、私たちはその情報をしっかりと開示請求
できるようになる点は良いところですね。
▼名簿業者は規模に関係なく、認可制にすれば良い!

不動産は宅建業、金融機関は金融業などの認可をもらって営業をしています。
認可がある=まともな会社とも限りませんが、グレーゾーンな名簿業者を
払拭できるチャンスになると思うのですが。
もちろん、ブラック名簿業者として潜伏してしまう業者もたくさんでてきて
裏取引が増えるという懸念もあります。しかし、消費者からすれば、
名簿業者が登録免許を持って営業している業者かどうかという
シンプルな判断もできるわけで、将来的にはこういうことも鑑みて
話が進むといい気がします。
図解・なぜ、詐欺師の話に耳を傾けてしまうのか?



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【不審電話】0120-929-866からの着信が最近多発!情報求む!!

2016/03/13 (Sun)
3月と言うこともあって、企業は決算が多い月であり、学校は1年が終わる月でもあり、何かとせわしない月でもあります。
そんな中、最近は特に投資マンション系の勧誘電話が増えています。
日銀のマイナス金利政策の追い風をセールストークに盛り込み契約を
取ってやろうという不動産投資会社の多いこと多いこと。

世間やアベノミクスはやたらと間接金融から直接金融へのシフトを一般的
なものにしたいからか、投資という言葉だけが先行しすぎている気がします。
自己責任だとかいっても結局自分の投資している対象がどんなリスクに
晒されているかなんて勉強する人はほんの一握りですからね。
何ヶ月前からでしょうか、フリーダイヤル系の着信が増えてきています。
フリーダイヤルと言えば0120番ですが、昔と違って0800という番号もフリーダイヤル
だったりします。どうもおっさん世代には馴染みがありません^^
0800の着信だとどうも、ぱっと見で、ダイヤルQ2の0990を思い出してしまいます。
高校生ぐらいのとき家の電話でエロ番組を聴いてとんでもない請求が来て親に
怒られた記憶がよみがえりますわ^^

話はそれてしまいましたが、0120-929-866という番号からの着信が多いです。
特にネット検索においては情報が少なく、相手先を特定できておりません。
0120-929-866
という番号がどこからなのか?を知っている方はぜひコメント欄で
お教えいただけますとありがたいです。なかなか難しいと思いますが^^
一応折り返してみたところ、
「ただいま電話が混み合っているため、おつなぎできません。このまましばらくお待ち下さい」
という女性のアナウンスが延々と流れますが、結局つながりません。
何かの勧誘である可能性が高いのですが、こういう輩に限って
留守電や伝言メモに用件を残さないんですね。

先日の三井住友カードのような大手企業でも、業務委託している場合は、
コンプライアンスとして、伝言は残さないなんて方針の所もあるみたいですし。
⇒【0120-998-749】0120998749 三井住友カードからのキャンペーン案内電話は伝言を残さない。
しつこい電話勧誘で多いのはやはり、不動産投資、太陽光設置というのが
現在のトレンドでしょうか。
一昔前なら、フレッツひかりが主流だったのでしょうけどね。ドロップシッピングなんかもありました。
今後は、電力自由化に伴い、電気会社の見直しませんか?何て言うセールス電話も
増えそうな気がしますね。
そもそも、不動産投資ってよほど勉強家でないと厳しいと思います。
こういう勧誘で契約してしまうような人は向かない投資方法です。
ターゲットにされるのは主に公務員の人ですね。ローン組みやすいので、
無知な公務員でちょっと投資に興味がある人は一番危険です。

目先の節税メリットしか頭に入っていない状態で契約して、結果的に
どんなリスクがあるかなんてほとんど分かっていなかったりします^^
本当に不動産投資したい人は自分で情報を集めて、相手へ質問攻めするような
人でないと細かい内容まで理解できません。
ではでは、0120-929-866をご存知のつわものの方はぜひコメントお待ちしております!
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【0120-998-749】0120998749 三井住友カードからのキャンペーン案内電話は伝言を残さない。

2016/03/09 (Wed)
こんなに平和ぼけといわれている日本でも毎日のニュースをみれば、殺人、強盗、詐欺、虐待のニュースが嫌と言うほど目に
飛び込んできます。
ここ数年の詐欺の被害総額は歯止めがかかっているように感じますが、
それはあくまで表面的な部分でしょう。被害に遭ったけど通報していないような
小口の人もいると思いますから、水面下では楽観視できない問題ですね。

パソコンのみならず、スマホ、ゲーム機器などインターネットに接続できる
ものが溢れるようにありますので、それに準じた詐欺も多いです。
しかし、昔から無くならないのが、電話での詐欺や勧誘ですね。
古典的な方法ですが、言葉巧みな詐欺師からすれば、話さえ
聞く入口を開けてくれればチョロいものなのかもしれません。
それゆえ、知らない番号から電話がかかってきた場合は、
でない方が良いとか、自分の名前を名乗らないとか昔では
失礼で非常識に当たるような方法が庶民の一般的な感覚に
なりつつあります。

先日、0120-998-749という着信が何度もありました。
それにもかかわらず、一度も留守番電話には伝言がない。
好奇心旺盛な人はどこからなのか気になって眠れない!という人も
いるでしょうが、基本は無視が鉄則です。
伝言があったからといっても、その情報をすべて鵜呑みするのは危険ですが、
電話の受け手からすれば印象は悪くないでしょう。自分の身元を残していく
わけですから。
詐欺業者のワン切りなどは、そういった好奇心を逆手に取った方法ですが、
証拠を残したくないという気持ちも少なからずあるのかも知れません。
私はこういう記事を書いている性質上、出来るだけ折り返ししてみることにしています。
今回はどんな輩かと思ったら…
『三井住友カードキャンペーンデスク』からだったのです。


⇒三井住友カードのHP セールス電話のご案内
ホームページにも掲載していますが、こんな電話が無い限りみませんよね…
こういう世の中になっているにもかかわらず、伝言を一言も残さないって…
理由を聞いてみましたが、結果的にコンプライアンス上、伝言は残さないという
ことらしいです。敢えて残していないということ。
そして、電話を掛けてきたのは、プロパーの社員というわけではなく、
委託業者の人間です。これも珍しい話ではありません。
NTTがADSLからひかりへの推進をする際は、たくさんの委託業者を
つかって営業案内をしていましたし、最近ですとカインズホームなどさまざまな
業者の太陽光発電設置の案内も業務委託をしてやっている場合があります。

⇒0120-957-037はカインズホームが委託する太陽光発電の業者からの電話です。
今回もご多分に漏れず同じケースでしたが、困ったものです。
不審な電話番号に折り返しすることは基本的にはしない方が良いです。
なにもメリットがありませんから。
折り返し電話をしてキャンペーンの内容はなんですか?と聞くと、
『電話番号と氏名をお教え下さい。本人確認を致しますので』ですって。
まあ仕事だからその過程があるのはわかるのですが、自分たちは
伝言を残さずに、どこだか分からない番号から着信だけを通知して
去って行くにもかかわらず、折り返して個人情報教えろって^^
Q、どうして伝言に残してくれないのですか?
という質問に
A、お客様ごとにキャンペーンが異なるのと、もし電話番号が間違っていたら問題だから
というコンプライアンスの問題らしいです。
三井住友カードという決済会社の場合、もちろん伝言を残す問題があるのも
わかります。
『三井住友カードです』とだけなのって伝言を残した場合、
本人以外の家族にカードを使っていることがばれてしまったり、
もしかしたら延滞の催促の電話?と勘ぐられたりする恐れもあるかもしれません。
しかし、『三井住友カードのキャンペーン案内でお電話致しました』と
残してくれれば、明確に分かる話なのではないでしょうか?
興味がある人は折り返しするでしょうし、心配な人は電話番号を検索するでしょうし。

世の中にはカードを利用していると周りに気づかれたくない人がいるでしょうが、
一般的な感覚では、伝言無しで番号だけ残される大人数の人の不愉快さは、
想像を超えるものがあるのではないでしょうか。
業務委託している会社が案内の電話を掛けているとはいえ、大手の決済業者が
こんなキャンペーンの案内をしているのですから開いた口が塞がりませんね。
ですから、基本的に登録されていない番号はでないのが一番です。
留守電や伝言メモに残した着信は、過ぎ掛け直す前にネットで電話番号を
検索する癖もつけておきましょう。
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あなたの不満、買い取ります!

0120-957-037はカインズホームが委託する太陽光発電の業者からの電話です。

2016/02/02 (Tue)
個人が携帯電話を持つ比率が高くなってからは、固定電話への勧誘というのは減っているのでしょうか。
若い人はわざわざ、電話加入権を購入して固定電話を引くと言うことをしない人も
多いと聞きます。私ぐらいの年代ですとまだまだ、固定電話があることは少なからず
信用度合いとしてみてしまったりします。

しかし、時代は違いますね。子どもの学校の連絡網などをみると驚くぐらい固定電話が
少ないです。ほとんどが携帯電話。
別につながればどちらでも良いと思いますがこれが時代なんだと思いました。
そういうながれからか、固定電話への昔ながらの業者の勧誘というのもかなり減りました。
それとも、固定電話はある程度年配の人といういみで狙われやすいのか…
NTTの光フレッツや太陽光発電の工事などそういうものは未だに私たちの目の前に
現れてくるのです。
0120-957-037という着信が最近何度も目立つようになりました。
私自身、知らない番号は基本的にでないことにしているのですが、
たまたま、いきおいででてしまったんですね。

「カインズホームの太陽光発電ですが…」というおなじみのセールス電話でした。
セールスの割には言葉遣いもいまひとつで歯切れも悪い、会社名は?と訪ねても
カインズの太陽光発電としかいわず、委託業者の名前は明かさずしまいという対応。
単にセールスや勧誘のスキルが低い人なのだろうと思いますし、契約が取れた分だけ
支払われる歩合制なのでしょうから、見込みがなさそうな人は機械的に切って次へ次へ
という方針なのかもしれませんが、カインズの面汚しですね。
ADSLから光へと回線キャンペーンをたくさんやっているときにNTTの委託業者が
バンバンと電話してきたときと同じ感じです。
彼らの特徴は、
・留守電になっても用件を入れない。
・自分の会社の名前を名乗らない。
・自分自身の名前すら名乗らない。
・言葉が乱雑で横柄な感じな輩が多い。
社会的に見ても、こういうことがより迷惑な業者という印象を大きくさせているのだと思います。
まあ、彼らの立場を考えれば、1日何百件かけることがノルマだったり、成果を出すことがノルマ
だったりするわけですから、とにかく急いで!という感じになってしまうのかもしれません。
しかし、そんな乱雑で横柄な態度で自社の名前も名乗らず、太陽光発電の契約が取れたとしても
それは、内容が分かっていないけどなんとなく契約をしてしまった高齢者か騙されやすい人だけ
なのではないでしょうか。もはや、言い方を変えれば詐欺の部類に入ります。
電話勧誘にでてしまったときの鉄則は、
・相手の会社名や住所、連絡先、担当者を聞き折り返しをすると伝える。
・必要がない場合は「必要がないので、二度と連絡しないで下さい」と伝えること。
大抵は、1番目を答えず、面倒がって切ってしまう業者が多いようです。
こちらが必要ないと断っているのに何度も連絡してくることはルール違反ですので、
その時は厳正に対処すべきだと思います。
どちらにせよ、こちらが感情的になっては同じ穴の狢です。

カインズホームにも問い合わせしてみましたが、
0120-957-037はカインズが委託した業者の番号であることは間違いないとのことです。
あまりにもお行儀の悪い委託業者の場合は、しっかり母体のカインズへ文句を言って
置いた方が良いかもしれませんね。
どうしてもしつこい場合は、カインズホーム0120-88-5279へ電話して、
自分の電話番号へ勧誘しないで欲しいと言えば、停止しますと言うことでした。
名簿があるわけではなく、ランダムに電話を掛けてセールスしているようですので、
固定電話を持っている人はこういう電話があるかもしれないと言うことを認識しておく
と良いかもしれません。
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