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【リボ払いは危険】キャンペーンに踊らされるな!クレジットカードのリボ払いは借金地獄への入口です。

kage

2017/02/13 (Mon)

詐欺ということばは誰もが聞いたことがある言葉で、意味も分かっていることでしょう。
しかし先入観ではどんなことをイメージするでしょうか。ヤクザまがいの人がオラオラと
電話で怒鳴り立てて架空請求をしてくるようなイメージをもっていませんか?

もちろんそんな古い方法の詐欺はいまどきあまりありません。
欺くという点では架空請求や特殊詐欺は完全なる悪質なものですが、
実生活でも実はさまざまなトラップが仕掛けられていることをしっておかないと
危険ですよ。

■大きな会社や有名な会社がやることは間違っていないという先入観は危険

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大手銀行、大手証券会社、大手の信販、超一流の民間企業など客観的に見ると
社会的地位も確立していて変なことをするはずがない!という先入観が私たちにも
少なからずあるという面は否めません。

しかし本当に顧客満足だけに特化している企業ばかりだと思いますか?
本来生活に必要がないことを高い広告費を払って需要をかき立てるような
商売をしている人たちです。見方によってはうまく内容を欺かれているようなことは
日常的に起きているのです。テレビCMなんかは良い例ですね。

なんとなくテレビを付けて見ていると知らずに頭がCMで洗脳されます。
購買意欲がなくても、なんとなくどんなものかと知っている商品は購入してみたく
なるということは珍しくないのです。印象操作といったら言い過ぎですが、
商品の良さが細かく伝わらなくても脳にピッタリと印象づけられれば儲けものなのです。

■携帯電話のプランや銀行の手数料も結構あくどい例です。

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日本で生活をしていれば、ほとんどのかたは携帯電話を手にしたことがあるでしょうし、
働いていなくとも銀行口座ぐらいは持っていることでしょう。

だれもが知っているような大手が経営しているわけですし、連日CMも流れるので
関心を持つ人も多いです。しかし携帯電話に関して言えば、日本の法律並みとはいいませんが、
複雑すぎて単純に説明されたとしてもよく分からないということが一般的です。

エキスパートである店員でさえ細かいところまで全容を把握している人は一握り。
これを自分で調べて比較してなんてやるともの凄い時間がかかるわけです。ですから、
実際はお店の人にいわれるがママに誘導されて契約してしまっている事が多いわけですが、
結果的に内容が把握できていないのに、2年という長期の契約したり、余計なオプションを加入したり、
危険度が高いシステムなのです。





銀行はどうでしょう。サラリーマンやアルバイトでも給与は振り込みが基本でしょうから
口座を一つも持っていないと言うことはまずありませんね。でも預けても金利って0%に
近いわけで、ほぼ金庫代わりという感じ。0.001%が普通預金の金利だとすると、
100万円を1年預けたら10円が利息として受け取れる計算です。
厳密に言えばそこから20%が源泉徴収されますので8円が受取金額です。
本当に少なすぎてビックリする金額ですね。

でも、時間外や別の銀行から引き出しをすると無料~200円程度の差があるにせよ
手数料がかかります。無料は銀行と複合的な取引をしていないと獲得できないことが多いです。
土日や営業時間外は200円程度を徴収する銀行が多いようですが、さきほど1年で8円しかうけとれ
ないのに、1回お金を下ろすだけで200円も取られていたのではたまったものではありません。
これをぼられていると感じない人はお金が貯まらない人でしょう。

200円なんてはした金かもしれませんが、2000万円を0.001%で1年預けてもらえる利息が200円です。
銀行って凄いシステムだと思いませんか?有料でお金を下ろしている人はある意味良い収益源の
お客様と言えるでしょうね。

クレジットカードは便利だが、魔法のカードではない!借金だという認識を!


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クレジットカードは大変便利な代物ですね。1枚は持っておくと良いと思いますが、
使い方を間違えると一気に借金地獄への入口でたつことになります。

現金を1円も持っていなくても使えることがクレジットカードの利点でもあります。
カード1枚で買い物ができるのですからsmartですね。現代で言えば電子マネーの
ようなスムーズさがあると思います。

しかし結局は借金であることを忘れてはいけません。クレジットカードは後払いです。
似たような物でデビットカードというものがありますが、あれば設定した銀行の残高の
範囲しか使えませんから借入ではなく現金を使っていることになります。
クレジットカードの後払いは、支払いが終わるまでの期間をクレジットカード会社が
お金を立て替えてくれている状態になります。つまりクレジットカード会社へ借金
していると言うことです。これをわすれてしまうと資金繰りに逼迫することになります。

■クレジットカードのリボ払いもキャンペーンに騙されてはいけません


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近年多いのがクレジットカード会社のリボ払いキャンペーンです。
簡単に言うと分割払いということですが、あらかじめ毎月支払う金額を決めて
1万円なら1万円とリボ払いの手数料を支払うというようや契約内容になります。

いまならキャンペーンで3000円分の商品券がもらえます!とか現金をキャッシュバック!
など景気の良いお得そうなキャンペーンが目白押しです。リボ払いにするとお得なのか?
という錯覚におちいりそうですが、基本的にはお得ではありません。

まず良い面は何でしょうね。
・お得なキャンペーンで数千円がもらえる
・支払いが毎月決まって楽になる。

そもそもクレジットカードをしっかり管理できている人はリボ払いをうまく使っても
良い場合もあるでしょうが、キャンペーンに踊らされて参加しようとしている人は危険です。

悪い面は?
・基本的に借金だから使えばその金額に手数料がかかる
・一見支払いが楽になるが、いくら借金をしているか見えにくくなる
・気にせず使い続けると手数料ばかり増えて元金が減らないリスクも

元金均等ばらいなのか元利金均等払いなのかにもよりますが、
元利均等払いの場合は注意が必要です。





元利均等払いというのは、元金と利息をふくめた金額を一定額として支払うと言うことです。
たとえば1ヶ月10万円利用して毎月リボ払いで1万円を元利均等払いとして場合、
10万円に対して18%程度の手数料が日割り計算でかかります。
1ヶ月として計算すると
10万円×18%×30÷365=約1479円が1ヶ月の手数料となります。
元金と利息含めて10000円を返済する設定ですと10000円-1479円=8521円が元金返済になります。

毎月10万円近くクレジットカードを利用していくとどうなるでしょうか?
10万円の元金から8521円返済するので、残金は91479円になり、そこに
また10万円追加で使用すると191479円が残高になります。

2ヶ月目は
191479円×18%×30日÷365日=2832円が手数料になります。
10000円-2832円=7168円が元金返済となります。

■得をするのはクレジットカード会社、損をするのは利用している自分


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毎月コンスタントに数万円使っていくひとがリボ払いを選択するのは
目先の支払いは楽になります。しかし返済する元金はどんどん少なくなります。
これを1年続けるだけで100万円近く借金が増えてしまう可能性があるという危険性があります。

さらに毎月10万円の利用2ヶ月だけでも1479円+2832円=4311円が手数料として
クレジットカード会社にとられるわけです。キャンペーンでもらった分など相殺されてしまう
ような金額なのです。だからこそキャッシュバックできるというカラクリがあるのです。

ほんとうにリボ払いのキャンペーンで得をするという人は自分が毎月いくらで
利用したら損益の分岐点になるのか把握しているようなタイプの人だけです。
管理ができない人が特典目当てで参加すると結果的に楽な支払いになれてしまい
設定を変更することもなくダラダラとムダな利用手数料を支払い利用することになります。

キャンペーンで相殺できる程度ならまだしも、一括返済できないような借金として
膨らんでしまう可能性がある危険性も孕んでいます。いわゆるカードローン地獄
でどんどん借金がかさんでいく人はこのあたりの認識がまったくなっていない人でしょう。

気がついた時には数十万円~数百万円では後の祭りです。
数千円のキャンペーン特典のために地獄を見ないようにしっかり日ごろから
クレジットカードの利用履歴や残高には関心を持っていたいものですね!

図解・なぜ、詐欺師の話に耳を傾けてしまうのか?




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