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ベネッセの漏洩情報が、悪徳出会い系詐欺サイトへ出回ったらどうなる。

kage

2014/07/26 (Sat)

ベネッセ・データ流出事件で想定される被害
まず今回の事件で流出したデータは、以下のものである。

郵便番号
保護者氏名(漢字・ふりがな)
子供氏名(漢字・ふりがな)
住所
電話番号
子供の生年月日
子供の性別



ベネッセのテータ流出事件が、

私たちの生活にどんな影響を与える可能性があるか

を書いた記事。

出会い系サイトなどのスパムはほとんどが、

メールアドレスのみか、アドレスと氏名程度でしょう。

それゆえ、シャットアウトする方法は多分にある。

しかし、ベネッセのような漏洩は、現在すんでいる住所や

連絡先、子供が何歳で男なのか女なのかが記載されています。

勧誘や販売するにあたりこれほど、効率的なデータはありません。

少なくとも子供が成人するまで、もしくは大学を卒業するまでは

ありとあらゆる勧誘が想定できるわけです。

悪い言い方をすればこれから何十年とその脅威にさらされなくてはいけないという

酷い事件なのです。

50社程度に転売されたという報道ですが、

今後転売されないと決まったわけではありません。

今も、裏ルートでデータが売買されている可能性は高く、

恐ろしいスピードで漏洩して行っているでしょう。

こういった情報が、悪徳詐欺業者へ渡ったときのことを考えると

非常に恐ろしくて仕方がありません。

逆に、悪徳詐欺業者の人からすれば、いくらかお金を払っても

この情報を得たいと思うはずです。

もちろん悪徳業者は、そんなことせずとも、ベネッセがらみの漏洩を

逆手にとり、別の詐欺を即座に考えるでしょうから注意が必要です。

不安要素が多い事件ですが、我々保護者はあくまで冷静に、

情報収集を欠かすことなく、対応できるように心構えを一層強化する必要があります。