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「1等に当選」メールにご注意!架空請求で男性381万円の被害。

kage

2016/01/12 (Tue)

27日午後2時ごろ、所沢市の男性会社員(39)が「だまされてお金を奪われた」と所沢署に届け出た。

 同署によると、19日正午ごろ、男性の携帯電話に「1等にご当選してます。当選金額2億円」と記されたメールが届き、返信すると「補償金支払いの確認が取れない状況では現金振り込みができません。コンビニでギフト券を購入し、裏面の番号をメールで送ってください」と要求された。信じた男性は21~26日に12回にわたり、都内や所沢市内のコンビニなどで381万円分の電子マネーのギフト券を購入、指定されたアドレスに裏面の番号を送信した。不審に感じた妻の指摘で詐欺と分かった。

引用元:埼玉新聞



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当選詐欺の典型的な例です。所帯持ちのいい年した男性が引っかかってしまうのですから、
人ごとだとばかりも言ってられないでしょう。

気の緩みや、冷静さが欠けた段階では誰にでも騙されるスキというものがあるという
認識がまず必要なのです。ここに人間の欲望が乗っかってしまったときには、普段では
考えられないような行動を取ってしまう人も多いのです。

補償金を支払えば、どうせ戻ってくるお金だから…という感じで払ったのでしょうが、
381万円です。しかも12回にわたり。最近の多い電子マネーでの支払いです。

お金をもらうために、先にお金を支払うなんて言うことは基本的にはないんです。
実生活内では、還付というかたちでお金が戻ってくるというものもあります。
しかしこれは、還付をもらうために、最初のお金を払っているわけではありません。
払うべくして払う義務があるものを支払った結果、還付がある場合、所定の手続きで
還付金を受けられるという仕組みなのです。

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そういう社会的な仕組みが良く理解されていれば、お金をもらうためにお金を支払う
ということがいかに胡散臭く、怪しいものだと言うことがわかるはずなのですが、
金銭欲やら、精神状態が冷静でないときほど、流されてしまうんですね。

この事件も最終的には本人が気づいたと言うより、奥様が不審に感じたことが
歯止めになっており、場合によってはもっと搾取し続けられたことでしょう。

美味しい話は、舞い込んではこないのです。
宝くじで、1等が当選している人だって、自分でくじを買うということはしています。
幸運が舞い込んできたわけではないのです。ですから、なにもないところから、
うまい話など信用する価値がないのです。

自分の都合良く考えてしまうことも人間の弱さとも言えます。
舞い上がっているときほど、信頼できる第三者の意見を聞いてみるという
ことが自分の身を守るひとつの選択肢になると言うことも良く覚えておきましょう。


図解・なぜ、詐欺師の話に耳を傾けてしまうのか?










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