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ネット関連のトラブルの相談窓口への相談は8割が青少年から!

kage

2017/07/20 (Thu)

(一財)インターネット協会が東京都からの受託で開設している相談窓口「東京こどもネット・ケータイヘルプデスク(こたエール)」の昨年度相談実績が、このほどまとめられた。青少年を当事者とするトラブルの相談件数は1100件を超え、そのうち最も多いのは中学生からの相談だった。

昨年度の相談件数は1405件。そのうち、約80%にあたる1126件が青少年が当事者の相談だった。学年別にみると、「中1」の相談が179件で最多。次いで「中3」162件、「中2」153件と、中学生からの相談がほぼ半数を占めた。

引用元:教育新聞



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ネット関連の相談するひとの約8割が青少年という結果が出たそうです。
当然と言えば当然でしょう。

スマホなどの保有率は年々低年齢化してきています。
子ども側からすればネットを自由に使いたかったり、ゲームをしたかったり、
友達とSNSを楽しみたかったりすることが多い傾向です。

どんなに楽しみたくても未成年の場合は親が承諾しないと利用できないケースが
ほとんどですので、結果的には親が容認していると言うことになります。

都内のように物も情報もあふれているなかでは、持たせないで制限することに
は限界があるのかもしれません。

ただ、大人でさえネットの情報や膨大な情報は処理できない傾向ですので、
これを子どもに丸投げして与えている場合は注意が必要です。

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何も考えずに子どもへ利用させている場合は、おそらく親の方の
ネットリテラシーも高いとは言えないでしょう。

新しいiPhoneがでたから買いたくなった!古いものを子どもにあげる。
そんな形で渡してしまう場合もあるでしょう。

大人でさえ毎日何人も架空請求でだまされている世の中です。
大人がネットとうまく共存することができていないのに、子どもが
自分をコントロールして適切にスマホを使用するなんてそんなむずかしいこと
できるわけがないのです。

そういった経緯からトラブルとなる相談が増えているのだと思います。
スマホを持っていないと友達との輪には入れずいじめの対象になる…
なんてこともあるようですが、これだけが理由で子どもにスマホを持たせるのは
非常に危険です。

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まずは親がある程度リテラシーを高めることが大切でしょう。
スマホを持たせることを容認する場合でも管理は親がするという
しっかりとした線引きは必要です。

子どもにとってはうれしくありませんが、アクセス権限は親が持つべきです。
ネット上はウソも本当もグレーもすべてが介在している世界です。

親に相談できない状況でスマホを使用させるのではなく、
まず親に相談できるような家庭環境はつくっていきたいものです。

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