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【架空請求】内容確認勧告通知 紛争問題確認書 はがき 年配向け?

kage

2013/12/07 (Sat)

公的な仲裁機関を装う「料金未払い」架空請求に注意

内容は迷惑メールでも来る内容と重複しています。
なんとなくそれっぽいことを威圧的に書いて不安をあおります。

目的はただ一つ。不安を募らせて電話をかけさせることです。

カモにならないようにしたいものです。





こちらも、似たような内容です。
上のはがきは、既に訴訟を起こされてますよ!
心配な方は、中立機関が電話で相談に乗ります!


という感じで、

下のはがきは、未払い金を清算しないと、
これから訴訟を起こされ裁判所から訴状が
届きますよ!
心配ならこちらまで電話で相談に乗ります!



冷静に読むことができれば、架空請求だとすぐわかりますが、
「裁判」「訴状」というワードが混乱を招くわけです。

迷惑メールは、不特定多数というイメージがあり、
最終的にアドレス変更ですみますが、
はがきの場合、厄介なのは、宛先の住所や氏名が
ピタリと合致しているケースが多いため、恐怖心がより募ってしまうのです。

こんなはがきが来るたびに住所移転するわけにもいきませんからね。。。

はがきを送りつけられた方としては、特定されている恐怖感が増します。

しかし、これは何かしらで業者が得たカモリストを端から端まで
プリントして一斉に郵送しているはずです。

なぜ電話をかけさせるのでしょうか?

①相手は住所と氏名のデータだけで、電話番号までは知らない可能性。

②仮に知っていても、膨大な数の架空請求を郵送しているので、
1件1件電話するより、郵送して電話を待った方が効率がよい。

③こういうものに返信や連絡をしてくる人は
9割方カモになるというのがわかっているから。


ゆえに、無視するのが最適です。

ただ、自分の名前と住所が一致してこんなはがきが
届くと、気味が悪いやら、憤りを感じるやら、やりきれない!
という方も多いと思います。

その場合は、とりあえず国民生活センターへこういうはがきが
きたと通報しておくのもいいかもしれません。聞いてもらうだけで
少しはすっきりするはずです(相手が無愛想な担当者でなければ^^)

仮に本当に裁判を起こされた場合は、

「管轄の裁判所から訴状が郵送で届きます」


一時期はやった少額訴訟の場合は、訴状が届くこともあります。

訴状が届いた場合、慌てずまずやるべきことは、

封書に書いてある電話番号でなく、

自分で管轄の裁判所の連絡先をネットで調べ、
こんな訴状が来ました。どうすればよいでしょう?

と勇気を持って訪ねるべきです。

意外と、裁判所の人は親切に答えてくれます。
(これも無愛想なひどい上から目線の担当者に当たらなければ^^)

これらのはがきの架空請求先へ電話してしまった場合、
いろんな名目でお金を搾取されることが想定されます。
いくらでも考えられますが、たとえば、

・訴訟を取り下げるように仲介するから仲介手数料を10万円レターパックでとか。

・相談するに際し、保証金を20万円預けてほしい。解決した場合は、
お金は返すので、安心してほしいとか。

・裁判所に供託金を支払うのに50万円用意してほしいとか。


最近は銀行が振り込め詐欺対策を強化しているため、
レターパック(昔のエクスパック)で現金を送らせたり、
訪問して現金を徴収するケースが目立ちます。

この場合、銀行口座のように足がつかないため、
お金を取り戻すのは非常に困難になります。

今や、新聞の代金や公共料金だって銀行引落を利用するのですから、
大金をレターパックで送ったり、玄関口で渡すということ自体が
非常に不可解であると言うことは認識してほしいです。

ちなみに、本来レターパックに現金を入れることは禁止されています。

年末年始にかけて、まだまだ物騒な話やら、詐欺がはびこるでしょうが、
被害が少しでも減ることを願っています。

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kage


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